げんさか酒店
三重県大台町で米と日本酒を造る酒蔵
グラス一杯の煌めきよりも、一晩の安らぎを。
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酒屋八兵衛 限定頒布会2025 ご入会申込み
¥12,000
特別なお酒のセットをお楽しみいただける「限定頒布会2025」のご入会申込みを受け付けています。 ここでしか飲めない限定酒が2本ずつ、7月と10月の2回に渡ってお手元に届きます。 お中元などのギフトや贈答品としても是非ご用命ください。 ※お届け時期や会費、キャンセルに関する注意事項がございます。必ずご確認ください。
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Talkin'Loud
¥2,000
「Talkin' Loud!(大きな声で話そう)」をテーマに、賑やかで楽しい酒場に向けた1本。 リンゴのようにジューシーな酸味が特徴的で、アルコール度数は13%と低く抑え軽やかに飲めるモダンスタイルの日本酒。 タイトルはミスター・ダイナマイトでお馴染みJames Brownの曲名から。 酸味(Acid)のある味わいということで、私たちが大好きなAcid Jazzのレコードレーベル「Talkin' Loud」にも引っ掛けています。 ナイトクラブでのダンスにも、アウトドアでのBBQにもぴったり。 好きな音楽を聴きながら、大きな声で楽しみましょう!
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KINO2 720ml
¥2,500
柳原の田圃で育った伊勢錦を使用したKINOの第2弾。
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KATARU HOTARU
¥4,800
*We don’t offer international shipping. 『ホタルが訪れた年にしか、飲めないお酒』 【ホタルが目利きした、その年の水で】 ホタルの生息には、綺麗な水が欠かせません。そしてそれは、酒づくりも同じ。 『語蛍』は、ホタルが訪れたその年の水からつくられた日本酒です。 ラベルに押された日付は、元坂酒造の取水地である宮川(大台町柳原)でその年はじめてホタルが観察された日。酒づくりにつかわれる仕込み水の品質が、高く保たれていることを証明します。 【ホタルが来なければ、この日本酒はつくれません】 『語蛍』の製造条件は、ホタルが訪れること。元坂酒造の取水地・宮川にホタルが来た年にだけ製造されるお酒です。仕込み水の水質にこだわったお酒だからこそ、ホタルが来なければこの日本酒はつくれません。2024年分に至っては、2023年6月7日にホタルが出現されたことが確認できたため、製造・販売を決定しております。 ほのかに漂う、あまい香り。 上品なあまみは口いっぱいに広がり、 そして、すっといなくなる。 雑味もベタつきもない。 まるでお酒を飲んでることを忘れさせる後味。 ホタルが求めたあまい水は、きっとこんな味がするのだろう *語蛍の売上は、一部を宮川の保全活動へと当てられます。 『語蛍』1本あたり150円が三重県大台町に寄付され、宮川の水質保全に係る取組みを支援します。 *リターナブル瓶を使用している為、瓶の色が見本と異なる場合があります。 *720mlのみの販売です。
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酒屋八兵衛 純米酒 720ml
¥1,500
三重県産の山田錦と五百万石を使用した純米酒です。 精米歩合は米のキャラクターを感じて頂けるよう60%とし、お酒を発酵させる酵母は香り穏やかで発酵力の強いMK-01という三重県で開発された酵母を採用しています。 口に含むとまず透明感のある甘味が広がります。 続いて控えめな酸味が味わいの輪郭を支え、喉の奥に微かな余韻を残しスッキリと消えゆくので、すぐにもう1杯飲みたくなる。 食中には「根菜のグリル」「ほうれん草の白和え」など、穏やかで旨味のある野菜料理を。 食後の肴にはシンプルに生ハム、フレッシュチーズ。 寛ぎの時間に気を使う事なく一晩中飲み続けられる、酒屋八兵衛の定番純米酒です。
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酒屋八兵衛 純米大吟醸 饌
¥8,800
酒屋八兵衛が醸す純米大吟醸は、神様にお供えされる毎日の食事「神饌」をテーマにしたお酒。 香りは穏やかで熟したバナナを想起させます。 口に含むと柔らかな甘味と透き通るようなクリアなキレが感じられ、エレガントながらも飲み疲れないバランスを保ちます。余韻には米の風味がゆったりと感じられ、ひと口にたっぷりとした飲みごたえがあります。 相性が良いのは丁寧な出汁の椀物、牡蠣鍋、グラタンなど焼いたチーズやクリームにもよく合います。 日本の伝統色のように派手さは感じられませんが色彩の調和が美しいお酒です。 特別なひと時にお愉しみください。 *桐箱付き
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酒屋八兵衛 常若 天
¥3,500
伊勢神宮における、いつまでも若々しくあり続けるという常若の思想からインスピレーションを受けて作ったお酒です。 伊勢神宮は20年に一度御本殿が建て替えられ、神様が新しい御本殿に遷御されます。 それに伴って調度品や宝飾品も新たに作り替えられ、神様が住まわれる環境をいつまでも若々しく清浄に保つため「式年遷宮」という行事が1300年間も続けられています。 この遷宮があるからこそ、職人たちは20年に1度、人生のうちに3回この遷宮に関わることで、技術の継承や伝統的な文化の保全がなされます。60代のベテランから40代の中堅、20代の若手へと、その技術は永遠に紡がれていくのです。 永遠の継承に準えて、ラベルは天に昇る月と太陽が循環するデザインに。 使用米:イセヒカリ 精米歩合:40%
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酒屋八兵衛 常若 地
¥3,500
伊勢神宮における、いつまでも若々しくあり続けるという常若の思想からインスピレーションを受けて作ったお酒です。 伊勢神宮は20年に一度御本殿が建て替えられ、神様が新しい御本殿に遷御されます。 それに伴って調度品や宝飾品も新たに作り替えられ、神様が住まわれる環境をいつまでも若々しく清浄に保つため「式年遷宮」という行事が1300年間も続けられています。 この遷宮があるからこそ、職人たちは20年に1度、人生のうちに3回この遷宮に関わることで、技術の継承や伝統的な文化の保全がなされます。60代のベテランから40代の中堅、20代の若手へと、その技術は永遠に紡がれていくのです。 永遠の継承に準えて、ラベルは大地に積み上がる悠久の地層をモチーフに。 使用米:山田錦 精米歩合:40% 熟成期間:2年